「合理的配慮を要する学生への支援強化について」で準グランプリを受賞

令和6年11月27日、令和6年度国立大学法人熊本大学業務改善表彰式が開催されました。

この表彰は、管理運営面における業務の効率化及び合理化に関して、顕著な功績等の事案を表彰し、改善の成果を学内に公表することにより、効率的な運営を一層推進することを目的としています。

今年度、準グランプリに選出されたのは「合理的配慮を要する学生への支援強化について」の取り組みで、井上特任助教をはじめ、他の3名の方々が表彰されました。

今後も、学生支援室はより一層充実した支援を提供し、学生の学びをサポートしていきます。

 

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